こんにちは。行政書士の佐竹悠良(サタケユラ)です。
当ブログでは行政書士として実務を進めていく過程で得た知見や、実務書を読み進める中で知り得た情報を書いていきます。
得た知見や知った情報を私の言葉に置き換えて、時には私自身の考えも交えながら易しい言葉・易しい表現に落とし込んで書いていきます。
本日のブログのテーマは、「VISA・在留資格」です。
在留資格申請の成功率を上げる方法について書きました。
最後までお読みいただけると幸いです。
行政書士に依頼するメリット:在留資格申請の成功率を上げる方法
はじめに
日本で働きたい、または定住したい外国人にとって「在留資格」の取得は必須です。しかし、申請手続きは複雑で、書類の不備や誤りがあると不許可になるリスクもあります。そんなときに頼れるのが行政書士です。
本記事では、行政書士に在留資格申請を依頼するメリットと、成功率を上げる方法について詳しく解説します。
1. 在留資格申請の基本
1.1 在留資格とは?
在留資格とは、外国人が日本に滞在し、特定の活動を行うために必要な資格のことです。
主な在留資格には以下のようなものがあります。
- 就労ビザ(技術・人文知識・国際業務、高度専門職、技能など)
- 家族滞在ビザ(配偶者ビザ、家族滞在ビザ)
- 経営・管理ビザ(企業の設立・経営を目的とするビザ)
- 永住権(日本で長期的に生活するためのビザ)
1.2 申請手続きの流れ
- 必要書類の準備
- 入管(出入国在留管理庁)への申請
- 審査(通常1~3ヶ月)
- 許可または不許可の通知
2. 行政書士に依頼するメリット
2.1 書類作成の専門知識がある
在留資格申請には、多くの書類を正確に作成・提出する必要があります。
- 申請理由書の作成:説得力のある理由書を作成し、審査官に好印象を与える。
- 補足資料の準備:収入証明や会社の事業計画書など、必要な書類を適切に準備。
2.2 申請成功率の向上
行政書士は、過去の事例や最新の審査基準を熟知しており、
- 不許可になりやすいポイントを回避
- 適切な書類の作成・添削 を行うことで、申請成功率を高めます。
2.3 手続きの負担を軽減
申請者が一人で手続きを行う場合、
- 書類の収集・記入の負担
- 繰り返しの修正対応
- 入管への対応
といった時間と労力がかかります。行政書士に依頼することで、スムーズな手続きが可能になります。
2.4 不許可時の対応も可能
万が一、不許可になった場合でも、
- 不許可理由の分析
- 再申請のサポート
- 審査官とのコミュニケーション
など、次回の成功に向けた対策を講じることができます。
3. 成功率を上げるためのポイント
3.1 事前準備を徹底する
申請前に以下の点を確認しましょう。
- 必要な書類がすべて揃っているか
- 記載ミスや誤字脱字がないか
- 申請理由書が論理的に書かれているか
3.2 正確な情報を提供する
入管は申請内容の正確性を厳しく審査します。
- 嘘の情報を記載しない
- 書類に一貫性を持たせる
- 不足情報がないようにする
3.3 過去の不許可事例を確認する
過去に不許可になった事例を参考にすることで、
- よくあるミスを回避
- 審査官の視点を理解する ことができます。
行政書士は、これらの不許可事例を熟知しており、適切な対策を講じることが可能です。
4. よくある質問(FAQ)
Q1. 行政書士と弁護士の違いは?
A1. 行政書士は書類作成と申請手続きをサポートし、弁護士は法律相談や訴訟対応を行います。在留資格申請は行政書士が得意とする分野です。
Q2. 依頼費用はどれくらい?
A2. 申請の種類や複雑さによりますが、一般的に5万円~15万円程度です。
Q3. 自分で申請する場合と比べて、どれくらい成功率が上がりますか?
A3. ケースによりますが、適切なサポートを受けることで成功率が格段に向上します。特に複雑な案件では行政書士のサポートが有効です。
最後に
在留資格申請は複雑な手続きが多く、専門的な知識が求められます。行政書士に依頼することで、書類の不備を防ぎ、成功率を高めることが可能です。
日本で働きたい、長期滞在したいと考えている方は、ぜひ行政書士のサポートを活用し、スムーズな申請を目指しましょう。
在留資格に関する相談は、お気軽にお問い合わせください!
本日のブログはここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

